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転職理由は人間関係

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私はいろいろな会社で仕事をしてきたので色々な人の転職を見てきた。その中で気づいたことが転職理由で一番多いのは人間関係だということ。

今回は転職理由について語ってみたい。

転職理由はたくさんある

私は30歳で独立するまで5回の転職を経験している。そんな転職王の私が転職の原因となった理由をいくつか挙げてみる。

賃金が安い

まず地元のチェーン店で販売員をしていた時のことであるが賃金がやたら安かった。とにかく人件費をケチっていて残業代が発生するから今日は早上がりにしてねって何度も帰らされた。まぁそれに関しては残業代が出るということでブラック企業ではないということなのだがそれをされると給料が絶望的に少なくなる。

大体手取りで15万円ぐらい。実家じゃなかったら相当厳しい生活になるだろう。

私の場合は実家ぐらしだったこともあり、この賃金でもなんとかギリギリやっていけたが養わなければならない家族がいるとかの場合賃金が安いというのは転職理由になり得るだろう。

仕事内容があまりにつまらない

仕事というのは自己実現という意味もあり、人生で一番時間を使う仕事と言うものがつまらなかったら辛い。

店舗で働いていた時は新入社員の頃、商品のバーコードと値札の張替え作業を2〜3ヶ月させられてもはや限界を超えそうだった。暗い倉庫でひたすら一人バーコードを作成し、貼り付け続ける。労働というのがこんなにつらいものなのかと実感させられた。

Webデザイナーになってからも会社の雑用係にさせられてとある居酒屋の会員情報を入力し続ける作業を一人で半年以上やっていた。マジで頭がおかしくなりそうだったし作業しながらパソコンのディスプレイに正拳突き食らわせてキーボードぐるぐる振り回す想像ばっかりしていた。特に外国人の字の汚さがブチ切れそうになる。日本人は習字の時間があるからまだ読める字を書いているが外国人は母国語すらまともに書けないらしい。

と言ったような激しくつまらない上にやりがいも無く、ロボットのような仕事を続けていると辞めたくなる。実際住所入力作業をお願いして一緒にやっていた派遣の女性社員は契約を更新せずに逃げるように去っていった・・・。

他にも英語を活用できる職場だと思ったのにやらされる仕事は英語全く活用できない仕事ばかりだとか(その逆に普通にプログラミングだけしたいと思って入ったのに急に公用語が英語になって仕様書を英語で作らなきゃならなくなり、自分の時間を削って英語の勉強をしなきゃならなくなったとかもあるが)も考えられる。

労働環境があまりにひどい

ウェブデザイナーなのにパソコンのスペックがあまりにひどすぎてソフトがフリーズしまくり全然作業が進まないとか一日がかりで作ったデザインがパソコンのフリーズでぶっ飛ぶとかそういうのも辛い。

プログラマーとして入った会社ではなんか超ちっちゃいノートパソコン渡されてこれで仕事してって言われて無茶苦茶作業効率が悪かったのを覚えている。1ヶ月後に外部モニターを渡されたけどもう我慢の限界を超えていたのは言うまでもない。

環境があまりに悪い場合はもう会社に期待するのを諦めて自分で環境を変え始めたこともある。パソコンなんて自分で買って作業効率をあげたほうがいい場合もある。もちろん給料が安いとかの他にメリットのない会社ならそこまでする必要はないがパソコン以外はまだ許せるとかならそこは自分でなんとかする方を私は選んだ。

他にも会社のオフィスが居心地が悪いとかなら自分で観葉植物買ってちょっと癒やしをもたらしたり、他の儲かってるIT企業が水とかジュースとかおやつとか無料が羨ましいとかなら自分で箱買いして自分専用の無料おやつ、ジュースコーナーを引き出しに設置するなど出来る。冷蔵庫とか電子レンジも欲しければ自分で買ってくるってのもありだよ。会社にすべてを求めていたらイライラする。

他にやりたい仕事がある

多分この理由は結構多い理由だと思う。Webデザイナーとして働いてきたけどふと自分のしたいことがウェブデザインではなくアプリ開発だったとかライターだったとか気づいて辞めたくなることはあるし、実際うちの職場の先輩はアパレル関係がしたいと言って辞めていった。

会社の業績があまりにも悪い

毎年赤字でボーナスが出ないとかの場合、未来が不安すぎて会社に残りたい気がしない。友人は某自動車メーカーで働いていたがずっと赤字で常に辞めたいと言っていた。最近黒字転換してからは生き生き働いている。

赤字でも経営陣がビジョンを語り、黒字化実現の具体案を提示してくれて実際に少しづつでも改善されていれば残る気にもなるだろうが、ダラダラ赤字を垂れ流している会社には残る気が起きない。

転職の引き金は常に人間関係

上で色々な転職理由を挙げてきたがこれらは転職の理由の一つでそれが原因で転職することは少ないと感じる。

1番重要なのはいつも人間関係だと感じており、私の場合も大体が人間関係が原因の転職である。

最初の販売員の時は店長がとてもいい人でいつも朝礼ではみんなの士気を高めるような事を言ってくれ、仕事中も常にみんなの様子を見てくれているような人だった(若干監視がうざいという声もあったが)。それでも総合的にいい人だったので職場の雰囲気はすごく良かった。

それが新しい店長になり、売上至上主義で目標達成のために非常に締め付けが厳しくなりノルマもとても厳しくなり、意味のわからない叱られ方をしてこいつには絶対ついて行きたくないと感じて辞めた。あとで聞いた話によると私が辞めた後も続々と店の主力メンバーが辞めていき、この店長は別の部署に飛ばされたらしいが。

2社目の場合は会社の業績が悪化し続けていたので不安すぎて辞めたというのがあるが3社目に関してはもう本当に最悪な仕事内容で会員登録入力作業とか雑用ばっかりさせられて死にそうに苛ついてストレス爆発寸前で時々電車に飛び込みたくなるレベルだったが上司がすごくいい人だったので辞められなかった
最終的に上司が変わったタイミングで辞めたということでこれも人間関係による転職になる。

その次の会社は多忙過ぎて一人あたりのキャパ超えすぎな企業で一ヶ月で不眠の症状が出始めたので逃げるように辞めた。ここは人間関係を良好に保つ為にかなり気を使っている会社だったが急成長し過ぎというのも怖い。

最後に働いていた会社に関しても非常に優秀な上司がずっと面倒を見てくれていたのでブラック企業だったけど結構がんばれたのだが最終的にその優秀過ぎる上司がブラック企業であったその会社に見切りをつけて大企業に転職したので私もフリーでやっていこうと決めて辞めた。

その出来る上司が辞めてからは私以外の社員もほぼ全員辞めて一人だけ残った人が主要なクライアントと直取引することにしてものすごく儲けているらしいw最後まで残れば上手く交渉するチャンスはあるということだろう。

転職理由は人間関係のまとめ

私の父親が社員数50人ほどの工場の工場長をやっていて結構採用面接しているらしいが転職理由で圧倒的に多いのが人間関係だとのことだ。

やはり、他の理由は意外と我慢できたり改善することは出来るのだが人間関係だけはどうにも我慢するのが難しく、仕事を辞める理由で圧倒的に多くなるのだろう。

結局人間関係なんてものは職場に入って働いてみないとわからないものではあるが面接とかで会社を訪問した時にはその会社の人間関係が良好になりそうかちょっとチェックしてみることをおすすめしたい(年の近い同僚がいるかとか)。

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