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フリーランスのエンジニアは仕事がない時に何をするか

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フリーランスのエンジニアは仕事がない時に何をするか
最近全然仕事がないのでCSSの書き方すら忘れそう・・・って言うような閑散期にWebデザイナー・プログラマーは何をしたほうがいいのかをちょっと経験から書いてみようと思う。

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ネットサーフィン

ネットサーフィンというのはインタネットのリンクを辿って波に乗るかの如く色々なサイトを見て回ること。

通常はテレビのチャンネルを変えるみたいに適当にダラダラサイトを見て回る行為で2ちゃんねるのまとめサイトをダラダラ見てしまう場合が多いがそれは非生産的。

有益なネットサーフィンというのはIT関係のブロガーが書いた記事を読み漁ること。

私がよく行くサイトはWebデザイン分野だとコリスフォトショップVIP、かちびと.netなど。

マーケティング分野で言うと、ferretFICCなんかをよく見る。

そして気になる記事はどんどんはてなブックマークとかPocketを使ってストックしていく。タグ付けしておくとあとからあの記事どこにあったっけってのがすぐに見つかって便利。

こういう技術系やマーケティング系の記事って暇な時期じゃないとゆっくり読めない。忙しい時期はRSSにどんどん未読記事が溜まっていくけどどうしようもなかったりする。

Web技術者を続けていく上でほんとうに大事なのはこういう技術系ブログで勉強し続けることなので閑散期にまとめてじっくり読むという行為は実は未来の自分への最大の投資になると感じている。

実際閑散期に読んだ記事にSCSSの使い方とかEMMETとか紹介した記事を見つけて暇だから試して身につけてその後の作業スピードが格段に上がったりしている。私の場合最近テキストエディタをSublimeTextからatomに変えてみたけどかなり使いやすくて作業効率がアップした気がする。

ただし、くれぐれも無駄にニュースサイトとか2ちゃんまとめサイトへ行ってしまわないように!時間がいくらあっても足りなくなってしまう。

使えるサンプルやテンプレート、下地を作る

コードイメージ
コードって使い回しが効く。

あそこのサイトで使ったスライドのJSを別のサイトで使うとか当たり前のようにやるし経験が長いコーダーとかになると汎用性の高いテンプレートを自分でストックしてあるので、いろいろな仕事に使えてコーディングの時間を劇的に減らせて生産性が向上することで単価も抑えられ楽な仕事なのにお客さんに安くていい!と喜ばれたりする。

そんな良い循環を作るためには日々必死でコーディングするのはとても生産性が低い

閑散期にいろいろなサイトを見てこういうコードは使い回しが効くなっていうのをどんどんテンプレート化して行く。

今はウェブデザインだとBootstrapみたいなテンプレートもオープンソースで配布されていたりするけどあまりに色々なところで使われていてちょっと使い勝手が悪い。

やっぱり自分のオリジナルのテンプレートがあったほうが、どこをどうすればどうなるってのを覚えることが出来て作業効率も上がるって言うわけで、自分のオジリナルのサンプルコードを作っておくことをおすすめしたい。(チームでやる場合は生産性を高めるために使うテンプレートはメジャーなものを使うが)

WordPressのオリジナルテーマとか作っておくといつか必ず使う場面が来て最初からちゃんとした提案もできたりして本当に楽に制作が進む。

こういうコードを作る時に気をつけたいのが新技術を取り入れること。今までXHTMLだったのならHTML5を使うとかCSSも最近では動きをつけることが容易にできるようになっているので、極力そういうアクションを取り入れたものにしたりすると制作の幅が広がり提案もしやすくなるだろう。

デザイナーならフォトショップのアクションなんかも暇な時期に作っておくと、後々使い回しがきいて簡単にいい感じのバナーが作れたり、アイキャッチ画像を作成できたり出来る。他にもいい感じのブラシなんかも溜めておくといざという時あっという間にかっこいいデザインが作れたりする。
参考いい感じのPhotoshopブラシまとめ

もちろんサイト全体を設計するためのグリッドデザインなんかも必要なら作っておくと良い。今はスマホの時代なのでスマホデザイン用とかレスポンシブデザイン用とか色々なパターンがあると便利。

ワードプレスのプラグインを探す

WebデザイナーやWeb系のエンジニアの場合、ワードプレスを使う案件が多いと思うがワードプレスはかなり色々なプラグインが出回っている。

私は基本的にバグが出た時にややこしいことになりがちなプラグインを積極的に使うことはないが、それでも開発にあまり予算がない時手っ取り早くサイトを構築しなければならない時など、フォームを簡単に作ることのできるプラグインなどを利用することがある。

こういうプラグインに関しては閑散期にたくさん情報を集めておいて使い方を熟知しておくと忙しくなってきた時にあのプラグインを使おうって感じで頭の中の引き出しから出してくることが出来る。

時間がなくて慌ててプラグインを導入しようとするとよくわからないバグとか設定とかが出てきて無駄に時間を使ってしまうことがあるので暇な時によく調べておくことをおすすめする。

仕事がない時に何をするかのまとめ

ウェブ業界に限らないとは思うが閑散期は年に一度は必ずあると思う。

特にウェブ業界はその閑散期が顕著でニッパチと呼ばれる2月と8月は仕事があったとしてもバナー作成とか資料整理とか既存サイトの文字校正とか本当につまらない作業だけしかなかったりする。

そのくせ期末の3月とか9月とか12月にわけわからんほど仕事が来ててんやわんやになる。

繁忙期死なないためにも閑散期の準備はとても大事なのだ。暇な時に未来の自分へ投資して置くことで必ず成長するので有効に暇を利用したい。

参考フリーランスWebデザイナーのメリット・デメリット

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