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外出先で作業するノートパソコンはどんなスペックがいいのか

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Webデザイナーイメージ
最近よく外出先でノートパソコンを使いたいんだけどどんなのを買えばいいの?って質問を受けるのでちょっとノートパソコンの話をしてみる。

やる作業によって必要なスペックは全く違う

まず最初にやることがなんなのかから始まる。当たり前だが外出先でメールの返信とかネットで調べ物とかがメインの人と画像編集や動画編集を行いたいという人では全く違うパソコンが必要になる。

そういうわけで3段階ぐらいにスペックを分けて紹介していく。

メール返信とかネットで調べ物とか買い物とかぐらいしかしないライトユーザー向け

外出先では基本的にネット利用がメインというライトな使用しかしないという人には安いPCで十分な満足度が得られるだろう。

必要なスペックをまとめると、

  • 画面サイズは10〜14インチ
  • メモリは2〜4ギガ
  • CPUはCorei5があれば望ましいが1.5GHz以上の2コアor4コア
  • HDDは250ギガ以上

この程度の条件で全く問題なく使用できるパソコンが手に入る。

具体的な例を挙げるとChromebookやレノボideapadなどの格安モデルで3〜4万円程度で購入可能。
参考Chromebook C300MA C300MA-RO010など

インターネット以外にエクセルやちょっとした画像編集ソフトを使って作業を行いたいユーザー向け

エクセルやパワーポイントなどのビジネスソフトを使って資料作成したり画像編集ソフトを使って画像のサイズ変更や文字入れ作業を行いたいなどのパソコンを必要とするならミドルレンジのスペックが必要となる。

以下にまとめると、

  • 画面サイズは13〜15インチ
  • メモリは4ギガ以上
  • CPUはCorei5があれば望ましいが1.5GHz以上の2コアor4コア
  • HDDは250ギガ以上

画面サイズが小さいと非常に作業しづらくなるので13インチ以上は必要。メモリは4ギガあればそこそこの速度を保てるレベルとなる。

CPUはライトユーザー向けのPCレベルでも今は十分に速いのでライトユーザー向けと同じにしている。HDDも同じく大容量が必要となるのは動画編集作業をする人ぐらい。

HDDはミドルレンジモデルの場合SSD搭載モデルになっている場合があるがSSDの方が圧倒的に快適に仕事ができるため私は1万円以内の差ならSSD搭載モデルを選択したほうが良いと思っている。

具体的な例を挙げると4〜7万円程度のWin10搭載モデル。最近では3万円台で手に入る場合もある。メーカー直販の場合はエクセルやパワーポイントなどの入ったオフィスソフトは別売ソフトが必要なので他に3万円程度かかる。
参考HP 15-ba000など

外で朝から晩までぎっちり仕事をするユーザー向け

動画編集から音楽編集、PC内に仮想サーバーをたててプログラミングしたりする人向けのパソコンはハイエンドモデルとなる。

具体的なスペックを書くと、

  • 画面サイズは15インチ以上(外付けディスプレイ別売も必要)
  • メモリは32ギガ以上
  • CPUはCorei7 2.5GHz以上
  • HDDは1テラ以上

朝から晩までやると考えると家で使っているPCと同様のスペックを要求される。

家でデュアルディスプレイを使っている人は別売りの外付けディスプレイも必要であると考えられる。

(USBから電源を取るディスプレイなのでコンセントいらず)

最近はメーカー直販が非常に安くなっていてASUSやLenovoなどのアジアメーカー製なども選べるもののここまでの高スペックとなると中々低価格には抑えられず20万円以上かかると考えていたほうが無難。
参考ThinkPad P40 Yoga 20GRS01Y00など

YouTuberやフリーランスのPG・SEとなるとこのレベルが必要かも知れないが一般的にはまず必要としない構成内容である。金はいくらかけてもいいから外でとにかく快適な作業がしたいというレベルの人間にはこのレベルをおすすめする。

外で作業する時に使いたいノートパソコンのスペックまとめ

私はもうかれこれ15年以上ノートパソコン派で職場ではデスクトップパソコンを使用していたものの家では常にノートパソコンを使って仕事をしてきたためノートパソコンにはそれなりに詳しいのだが、はっきり言って私の中ではデスクトップパソコンは不要だと思っている。

家で使う時はノートパソコンに外付けディスプレイを繋げばあっという間にデスクトップのように使用することが可能だし、外で使いたい時には配線をUSBから外すだけで持っていける。余計な設定や同期作業など全く不要。

私のノートパソコンは最初はDynaBookから入るという極一般的な人間であったがWebデザイナーとなってHP直販モデルの物を買い、それを5年ほど使った後、今のMacBook Airに落ち着いた。

IllustratorとPhotoshopを同時に開いて同時にFirefoxでWordPressをいじっていても全く重さを感じずに使うことができている。

私の場合動画編集の作業をすることはないのだがさすがに動画編集などをするスペックではないとは思っているがメモリ4ギガでSSD256ギガ、CPUはi5 1.3GHzでここまで快適に作業できれば文句はない。
Macのスペック

ちなみにWindowsの検証は検証用のWindows(デスクトップマシン)を使って検証している。

私が今どうしても外で使用するノートパソコンを購入するとなった場合必要なスペックでどうしても譲れないポイントはどこか?と聞かれたらSSDだと即答出来るほどSSDの快適性は高い。

上には書かなかったがノートパソコンの場合、携帯性やバッテリーの稼働時間も重要になってくると考えられるが携帯性は最近のノートパソコンの場合あまり差がないし、バッテリーに関しても最近はカフェや図書館にはほとんどの確率でコンセントが付いているのであまり気にする必要はないと思う。

おすすめはマウスコンピューター

メーカー直販のパソコンは色々あるが安心の国内メーカーであるマウスコンピューターが最近非常に周りの人の評判がいい。安心の24時間365日電話サポートがあったり、平均96時間で修理が完了する体制など国内ブランドだからこそ出来る品質で初心者からベテランまで多くの人に支持されている。

何と言っても驚くのはハイコストパフォーマンスである点。このスペックでこの価格帯なのか!とびっくりすること間違い無しである。とりあえずなんでもいいから安く買いたいって人はマウスコンピューターで決まりだろう。

参考マウスコンピューター / ノートパソコンTOP
マウスコンピューター/G-Tune

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