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Webデザイナーの年収ってどれくらいなのか?

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給与明細
Webデザイナーって残業代とかちゃんと出るの?休日出勤の場合は給料どうなるの?という人が結構多いと感じたので今回はWebデザイナーの給与制度について紹介していきます。


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派遣社員やアルバイトは時給制

派遣社員やアルバイトの場合は時給制となります。

私が都心の企業で働いていた時は時給1,350円でしたが地方等の場合最低賃金レベルしかもらえないこともしばしばでしょう。

私の場合時給制で働いていた時の月給は月18万円程度でしたがそこから交通費を払わなければならないため実質16万円程度でかなりギリギリとなっていました。

貯金はほとんどたまらず結婚式が重なったりするとマイナスとなりかなり厳しい生活・・・。

年末年始の休みが続いたりするとその分の給料は減るため月の営業日の数がかなり重要となります。休みが多い月は牛丼屋で休みの日にバイトしてました。

ただし、時給制の場合は残業代は割増料金となり休日出勤の場合も割増となると法律で決まっているため激務の場合非常に給料が増えることがあります。正社員の場合サービス残業だったりするのでその点かなり有利でしょう。

正社員の場合みなし残業という定額働かせ放題の制度がある

これは最初から残業代が給料にセットされている給与制度で月40時間分ぐらいの残業代が残業したかどうかにかかわらず支払われます

そのため、もしも全く残業が発生しなかった月や残業が10時間以内と少なめの月などはかなりお得になっています。

ただ、通常Webデザイナーが一ヶ月残業なしという状況は考えられず月40時間程度は軽く超えると考えられます。

月40時間以上の残業を行った時、超えた残業代が支払われる会社もあるかもしれませんが通常は40時間以上働いたからといって加算されたりはせず極端な話、月100時間残業しようが関係ありません。

IT業界に多い年棒制

WebデザイナーをはじめとするITワーカーの給与制度で多いのが年棒制というシステム。

例えば年俸360万円とあればそれを12等分して月々30万円の給料が支払われます

年棒制なので月の営業日数など関係なく2月でも8月でも同じ30万円が支払われるというシステムなので予定がとても立てやすいです。

派遣社員のように時給制だった場合は営業日数の少ない月には給料に響くため困ったりしますがそういうことがないところがメリットでしょう。

ただ、この年棒制もみなし残業と同じく給料が一定なのでめちゃくちゃ忙しい月に休み無しで毎日泊まり込みで仕事しても暇な時にずっと定時退社しても同じ額の給料になります。

通常Web制作会社が一年中激務だったりすることは殆ど無く繁忙期と閑散期の差が激しいことからフリーランスなどで働くとこの収入の増減で精神的に疲弊しますが年棒制で働くとそういうことがないということがメリットです。

契約社員やフリーランスなどは請負・委託契約

たまにあるのがこのパターンですが健康保険や雇用保険が適用されないため会社としては経費削減となります。

通常保険は会社が半分支払うため労働者の負担が軽くなっていますが、この場合は労働者が全額支払う必要性があり手取りはかなり減ると考えたほうが良いでしょう。

言わば個人事業主であり、会社で社員同様に働いても法律的には何も守られません

会社が潰れても失業保険はでませんし仕事中に怪我をしても労災とは認められません。

この雇用契約はフリーランスとして自由に働きたい人が一時的に会社で働く場合に使ったり、副業収入が大きく様々な節税を自分でやっているような人が保険契約など自分で全て行って節税したい場合に使うものであります。

会社側から提案された場合は通常の月給の2倍以上もらえるなら考えてもいいというレベルの労働者側が圧倒的に不利な契約です。

個人事業主・フリーランサー(自営業)

私が今この立場なのですが企業と直接やり取りして見積もりを出し、仕事を行い請求書を発行しお金を受け取るという仕組みであり仕事が給料に直結する楽しさがあります。

会社が間に入らないため大きな仕事をした時には丸儲けになり、仕事が無い時は月収0円となる。月ごとの給与のアップダウンがとても大きくなります

営業活動から経理まで全て自分自身で行わなければならないため仕事と関係ないところに多くの時間をとられることがデメリットですが最近はクラウドソーシングで仕事が取りやすくなっていますし、経理に関してはFreeeというオンライン経理ソフトで確定申告まで全て簡単にできるようになっています。

フリーランスは基本的に一人ぼっちでとても寂しい働き方のため孤独に耐えることが出来ない人は向いていないでしょう。

メリットは自由と大きなクライアントと直接仕事をすれば年収が青天井で増えるということ。会社員だと最高でも年収1000万円程度になるだろうがフリーランスの場合は頑張れば2000万円、3000万円と増やしていくことが可能。

Webデザイナーの給料制度の話まとめ

上で色々書いてきたけど恐らく正社員の場合ほとんどが年俸制かみなし残業制度であり通常は激務であっても定額しかもらえない事が多いと思います。(ハローワークの求人票を見た結果)

ただ、一部の上場企業や労働環境が整った会社の場合残業代が分単位で出る場合もなくはないので給与体制に拘る人はそういった会社を探してみても良いかと思います。

仕事を探すならリクナビNEXTが掲載企業数が多くておすすめです。

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