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Webデザイナーは老後も続けて働ける仕事

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Webデザイナーは老後も続けて働ける仕事

老後貯金が2000万円必要などと言われており、老後のことに悩む人も多い時代だが、私は老後も働けば良いと思っている。

ウェブデザイナーという仕事は老後もいくらでも働ける仕事で80歳でもお金を稼ぐことは可能であると言える理由を紹介していこう。

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ウェブデザイナーは体力がいらない

ウェブデザイナーは基本的に身体を使う労働ではないため歳をとっても急に働けなくなるということはない。

肉体労働だったり、外出が必要な仕事だったり、立ち仕事だったりというと年をとって身体を壊すと働けなくなったりするが、基本的にウェブデザイナーは座ってパソコンを使う仕事なので脚が悪くなったり体を壊しても問題なく働ける。

もちろんWebデザイナーも座っているだけとは言えパソコンを見る目は年とともに衰えて見づらくなったり、座るのも腰痛で厳しくなる人もいるだろう。ただ、他の仕事に比べると圧倒的に身体への負担は少ない仕事だと言える。

ウェブデザイナーは経験が重要

Webの仕事は頭脳労働となるため他の分野の仕事に比べて経験が重要になる仕事である。

インターネットの仕事の9割は問題解決力が必要な仕事であり、クライアントから提示された問題をどう解決できるかを考えていくのがWebデザイナーの役割となる。

アクセス数を増やしたいという悩みを解決するために内部の回遊導線を設計したり、自分で更新したいという悩みを解決するためにWixやJindoをすすめたり、ワードプレスを構築したりする。

こういう悩みを解決する能力は経験の浅い人間よりも経験豊富な人間のほうが圧倒的に上である。姥捨て山という昔話にもあるが無理難題をすべて解決したのは老人。亀の甲より年の功ということわざもあるほど年寄りは頭脳労働に長けているのである。

私はすでに36歳を超えて昔でいうプログラマーの定年退職年齢を過ぎているがバリバリフロントエンジニアとして働いている。

私の周りの人間は私よりも若い人が多く、若者は新しい言語を習得しているし、私の知らないツールを使いこなして仕事をしている。最近はみんなJavaScriptのフレームワークを使ってサイト構築をしたりしているものの私はよくわからない。

でも十分に戦力として仕事を振られていて仕事が途切れることがほぼ無い状態が続いている

私ぐらいの経験を積むと若い人たちがやたらと苦しんでいるような仕事もクライアントと交渉して機能を変更してもらう事ができるようになる。

実装に時間がかかりそうなところは交渉でねじ伏せるのである。クライントもどうしても必要な部分ではなく、代案があればそちらを採用してもいいって部分がある。

若者には素直さが必要だがベテランにはもはやそんな物必要ない。どれだけ無駄を削って仕事を効率化出来るかは経験を積まなければわからないのでベテランになればなるほど仕事は早くなると言える。

技術力さえあれば仕事はある

Webの世界は結構一般人には馴染みのない技術を使う仕事となる。一般人でもHTMLを使えたり、CSSを触れたりする人は多いかもしれないがJavaScriptやPHPまで理解できるという人はかなり少なくなってくる。

ウェブデザイナーを続けているとTCP−IPの知識だったり、サーバーの知識だったり、運用の知識だったりが当たり前のように身についてきてITパスポート資格など勉強無しで取得できるぐらいの力は身につく。

こういうWebデザイナーの常識は一般人からすると相当身につけるのが難しい理解し難い分野の専門知識となる。

そうなってくるともはや士業と呼ばれる弁護士や税理士、行政書士などの専門職の人と同じぐらいの専門職となり、仕事が途切れることはなくなる。

私の職場にも65歳を超えたDTPデザイナーが現役バリバリで仕事をしているが、いろいろな企業の取扱説明書をCADを使って作成している。技術力さえあれば歳をとってもいくらでも仕事はあるのだ。

どんどん新しい言語が出てきてPythonってなんじゃそれ?とかなってくるが基本的に枯れた技術はずっと必要とされており、まだまだPHPで十分仕事はあるし、Webの世界が続く限りHTMLとCSSはなくなることはないだろう。

プログラミングにしても配列やif文など基本的にどんな言語でもやることは同じで少し勉強すれば使い回しが可能である。

Webデザイナーは老後も働けるのまとめ

Webデザイナーはまだ仕事が確立してからそれほど長くない仕事なので70代のウェブデザイナーがたくさんいるわけではないが、あと30年もすれば老人Webデザイナーがサイト作成をするというのも普通に見られる状況になると思う。

年をとってから、毎日会社に出勤するのは流石に難しいだろうが、すでにWebの世界はクラウドソーシングが一般化しており、家でも問題なく仕事ができるようになっている。

私の会社でも、内部で抱えきれなくなった案件は外部のクラウドワーカーに仕事を振っている。外部のワーカーは実際にあったこともない人ばかりだがちゃんと仕事は進められている。

今後もクラウドソーシングやフリーランスでのリモートワークが普及していけば、もう年齢や場所などにとらわれず、技術力がある人間は70歳でも80歳でも十分働けると言えるだろう。

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